未知の世界に無知な俺が行く

f:id:iamjin:20160212184806j:image最近会った人に「好きな場所に連れてってよ」とお願いをよくする。僕のこの人生を振り返ると、型にはまった行動しかしていない。この街に来たらこの店とあの店へ。とか、お昼ご飯食べに来たらこの店のB定食だけを注文する。とか。冒険もせずに生きてることを後悔することも多々あった。かと言って踏み出すキッカケもない。だから僕はこういうお願いを人にする。そして誘われた場所にたどり着けばその人がどういう人間かもっと分かるし、僕は子供のように知らない世界を面白がる。そして、この世の中は自分の知らない世界だらけで、とても面白いということを認識する。

"可動域を広げる"これはいつからか立てた自身の目標だ。精神病理に於いても病を治す為の最善な方法は可動域を広げるということなように可動域を広げるということは人が善く生きる為のプロセスで本当の意味で自由になる為の術である。

今は分からない楽しさを思う存分楽しんでいるがそれは今だけでいい、僕が30歳、40歳になった時には知らない世界はいらない。それは未知の世界を拒絶することではなく、知らないことの多くを楽しむのではなく知ってることの多さを受け止めそれを活かし楽しみたいってこと。可動域を広げることによって視野は広がり、道端に落ちているとても小さな綺麗な石ころのようなものも見つけられる、これからどうなるかは勿論神のみぞ知るだけれども可動域を広げることによりよりよく生きられることは明らかだ。