夏の終わり

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自惚れか確かにあった愛を抱きしめ眠る夜

 

降りたはずなのに2人は街を見下ろして

 

気怠そうなあなたを煙草の煙で見つける

 

さよならしたの明日の私に

 

赤い地下鉄ぼくたちを連れ去って

 

腹を摘まれ憎まれ口を紡ぐ

 

悲しみが蠢いて意地悪な夜

 

名前も覚えていない罪深さ

 

忘れられた花束を

 

情けなく君の家で自ら踊る

 

きみの涙のわけは聞かないでおくよ

 

タクシー乗れば魂のハイウェイ

 

あなたと過ごすトーキョーの夏楽しかったわ

 

 

名前もないぼくときみの名前もない思い出

 

 

思い出出したら思い出になった

 

ただそこには愛しかなかったいつかのぼく

 

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